【病院の選び方!】どこの病院を受診すればいいの?病院の実際!

【生活に役立つ】おススメ!

こんにちは。パッチSmileです!

現在は3次救急医療機関で働いていますが以前に別の医療機関でも働いていました。

現在の医療機関は3ヶ所目となります。学生の実習や研修などを含めると、10ヶ所以上の医療機関をみてきました。

様々な医療機関で一般外来や救急外来、一般病棟や集中治療室、手術室、カテーテル治療などを経験し、それぞれの病院の特徴など色々と学びました。

そこで今回は、自分が病気になった時や自分の大切な人が病気になった時、そんな時に選ぶ病院はどこの病院か、その辺りを説明していきますね!

ちょっとした風邪程度!

ちょっとなんか風邪っぽいなとか、ちょっとしたことであれば、近くの親切な町医者にかかります。

クリニックに受診して、ちょっとお薬をもらうと安心するんですかね。体調が良くなる気がします。病は気から。

胃が痛い、胃カメラやってもらいたい。って感じになってくると、クリニックでも十分ですが、医師の経歴をみちゃいますね。どこの病院でどの程度専門にやっていたのかなって所です。

医師に限らず専門的な分野を選ぶ時、経験している人と経験の少ない人、どちらを選びますか?

経験している人を選びますよね。なので胃カメラなどの検査や処置をするような場合は、専門的な医師のいるクリニック、なければ、専門医師のいる病院を選択します。

いつもと違う症状!

全国には、沢山病院がありますよね。住んでいる地域周辺で、いくつもの病院があってどの病院がいいのかって、内部で働いている人以外、よくわからなくないですか?

評判とか、うわさはあるのかもしれませんけどね。

ちょっといつもと違う症状の時は、2次救急医療機関を選ぶといいです。

2次救急医療機関では、一般的な内科や外科、整形外科、脳外科など、基本的な疾患を治療することができるように体制が整っています。

そこで診断をつけてもらって、専門的にみてもらいたい時は、紹介状を書いてもらうことも可能です。

専門医のいる病院にかかることを検討してもいいかもしれません。

専門的な疾患!

専門的な疾患は、やっぱり専門医にみてもらいたいですよね。

医師にも専門的な分野があります。

3次救急医療機関になると、医師の人数も専門的な科も大幅に増えます。

内科は内科でも専門的な科が病気によって細かくわかれます。

外科も身体の部位によって細かく科がわかれます。

専門的な科!

3次救急医療機関など、規模が大きくなると専門的な科に分けられます。

救急科、循環器内科、心臓血管外科、血管外科、代謝内科、膠原病内科、呼吸器内科、呼吸器外科、脳外科、脳神経内科、腎臓内科、整形外科、形成外科、小児内科、小児外科など!

ちょっと病気が重症かなっていうような時は、専門医のいる医療機関でみてもらうことをお勧めします。

名医を探す?

手術やカテーテル治療など、確かに腕のいい医師っているんですよね。

ただ、医師は不定期で病院を移動することが多いんです。

それと、その医師が実際に手術やカテーテル治療の術者となるとは限りません。

なので名医を探す方法もありますが、専門的な医師のいる医療機関をお勧めします。

検討事項!

名医を探して、遠方の医療機関を選んだ場合、通いきれるかって所が焦点になってくるかと思います。

遠くの病院で手術をした場合、緊急で診てもらう事態が起きた時に、そこの病院までいけるかって所もポイントになるかと思います。

遠方の病院にかよいきれなくなった場合は、紹介状を書いてもらい、近くの病院へお願いするのも一つの方法です。

通いきれる範囲で、病院を選ぶことをお勧めします。

手術やカテーテル治療の体制!

手術やカテーテル治療をしなければならなくなった場合、ちょっと不安ですよね。

診てもらっている病院や医師で大丈夫なのかなって思うことがあるかもしれません。

一つ覚えておいて頂きたいのが、その医師一人で手術やカテーテル治療を行うわけではないんですよね。

手術の場合は、麻酔科医や手術をする医師、介助する医師、フォローする医師、介助する看護師、フォローをする看護師、専門業者など1つの手術に複数の医師や看護師などが入ります

カテーテル治療でも、カテーテルを操作する医師、介助する医師、フォローする医師、介助する看護師、放射線科技師、臨床工学技士など、複数の医療スタッフで対応します。

手術にしても、カテーテル治療にしても、複数の医師や看護師、医療スタッフが入りますので、万全な体制になっているため、安心して頂ければと思います。

どこの病院を選んでも、この体制にはあまり変わりありません。

救急の場合!

救急の場合は救急指定の医療機関を受診するか、救急要請をして受け入れ可能な医療機関で診てもらうことになるかと思います。

受け入れた救急医療機関で、専門医がいなく専門的な手術やカテーテル治療などができない場合は、専門医のいる医療機関へ転院搬送となります。

まとめ!

  • 2次救急医療機関、3次救急医療機関、どちらにも名医はいます!
  • 自分の病気が何なのかを把握して、専門医のいる医療機関を受診するか、セカンドオピニオンを検討することも一つの方法です!
  • 遠方で手術などの専門的な治療を受けた場合、通いきれるかもポイント!
  • 遠方の病院に通いきれなくなった場合は、紹介状を記載してもらい、近くの病院を受診するのも1つの方法!

最後に!

病院の体制は病院によってそれぞれですが、急変時の対応をしっかりしている病院を選ぶのも一つの方法です。

救急外来スタッフによる急変時の対応について、まとめてありますのでこちらをご参照下さい。

個人的には大きな病院を選びますがメリットもあればデメリットもあるんですよね。

遠い病院で手術をしてもらっても、緊急の時にはそこまでいけないですね。

病院のホームページなどで、何科があるのかなど病院の専門分野を知っておくのもいいかもしれません。

セカンドオピニオンって言葉がありますが、別の医師にも診てもらうって方法もあります。

手術やカテーテル治療以外にも癌の治療などは、癌センターなどの専門的な医療機関を検討することも一つの方法です。

いずれにしても専門医に診てもらうことを個人的にはお勧めします。

ご健康を願っています。

パッチSmile!

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