【これから子育てをする人向け】子供が痙攣を起こした時の対処法!

【生活に役立つ】おススメ!

これから子育てをする方へ。子供は成長過程で痙攣を起こす可能性がどの子にもあります。

痙攣ってなに?起こったらどうするの?そんな不安はありませんか?

これから赤ちゃんを産む人、今子育てをしてる人、ママさんやパパさんの不安を少しでも取り除ければ幸いです。

誰もが経験する可能性のある痙攣とは!

熱性痙攣って聞いたことはありますか?

熱性痙攣は生後6ヵ月から5歳ころ発熱を伴って、一時的に痙攣を起こす病気です。

急な発熱により発達途中の脳が反応し痙攣を起こします。

誰にでも起こる可能性があり、成長とともに6歳前後でほとんど痙攣は起きなくなります

一部はてんかんと言って何度か痙攣を繰り返す子もいますが、それは極一部です。

熱性痙攣についての詳細は、熱性痙攣診療ガイドラインなどをご参照下さい。

  • 熱性痙攣は子供の痙攣の中で結構多く、誰にでも起こる可能性がある!
  • 6ヵ月から5歳ころに起きることが多く、6歳前後でほとんど起きなくなる!

痙攣とは!

急に手足をかたくして突っ張る痙攣や、手足をびくびくさせる痙攣などがあります。

手足だけでなく身体全体に起こったり、身体の半身や一部分が起こったりもします。

目は上転して白目を向いたり唇の色が悪くなり青ざめたりもします。

吐いたり、失禁をしたりすることもありますが、痙攣は5分以内に治まることが多いです

意識はなくなりますが、痙攣が治まると眠った状態になり、時間とともに意識は改善します

意識が改善しない場合は、何らかの問題があるので病院を受診することをお勧めします。

痙攣が起こった時の対処法!

痙攣が起こった時は、何か物を食べている時や吐いたりしていなければ、5分以内に痙攣が治まった後、病院へ連れて行って頂ければ大丈夫です。

吐いたりした場合は、窒息の可能性がありますので顔を横に向けたりして誤嚥しないように体勢を整える必要があります。

痙攣は基本的に数分で治まりますが、5分以上続く場合は、薬剤で痙攣を止める必要があるので医療機関での治療が必要です。

2、3分で治まらない場合や、何か物を食べていた場合などは直ちに救急車を呼んで口の中の異物を取り除いてもらことや、酸素投与をしてもらうなど、救急隊に処置してもらうことも一つの方法です。

  • 痙攣が起こった時、何かを食べている時や吐いた時は顔を横に向け窒息を予防する!
  • 5分以内で痙攣が治まらない場合や、吐いたり、何か物を食べていた時など、窒息の恐れがある場合は直ちに救急車を呼んで医療機関へ!

熱性痙攣以外にも!

熱の無い痙攣には、下痢などにより痙攣を起こすこともあります。

それ以外にも脳の病気や様々な原因で引き起こす痙攣もありますので、治まらない場合は直ちに救急車を呼んで対応してもらう必要があります。

救急隊が到着すると、酸素投与や呼吸の補助をしてくれますので安心して下さい。

病院到着後!

痙攣の原因が何なのかを診察や検査などで調べます。原因がわからない場合は、入院して詳しく検査をしていく必要があります。

原因がわかり、痙攣が治まっている場合は、家に帰れることもあります。

痙攣が止まっていない場合は、点滴をして、痙攣を止めるお薬を使ったり、酸素を投与して脳に十分な酸素がいくような治療をしたりします。

重症な痙攣は気管へチューブを挿入し、呼吸の管理をすることがありますが、多くはありません。

熱性痙攣以外にも無熱性痙攣やてんかんなどの詳細はガイドラインなどをご参照下さい。

まとめ!

  • 子供は成長過程で誰にでも痙攣を起こす可能性がある
  • 発熱により痙攣を起こすことがある!
  • 下痢などでも痙攣を起こすことがある!
  • 脳の障害やなんらかの病気が原因で痙攣を起こすこともある!
  • 痙攣が起きると5分以内で治まることが多い!
  • 物を食べてたり、吐いたりした場合は、物を取り除いたり顔を横に向けたりして窒息を予防する
  • 5分以内で治まらない場合窒息などの危険性がある場合直ちに救急車を呼んで救急隊に対処してもらい医療機関へ!

最後に!

子供の痙攣は、子育ての中で誰もが経験する可能性があります。

誰もが痙攣を見ると、すごくビックリすると思います。そんな時は、救急車を呼んで医療機関を受診してください。

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