看護師のやりがいとは?現役看護師が解説!

看護師の職場探し!

こんにちは。
パッチSmileです!

  • 看護師って何がいいんだろう?
  • 看護師のやりがいって何だろう?
  • 看護師として働いていっていいのかな?

そんな悩みを解決します。

この記事を読むと、看護師のやりがいって何なのか、看護師って何がいいのか、看護師として働いていていいのかが整理されます。

本記事の内容!
  • 看護師のやりがいとは?
  • 看護師って何がいいんだろう?
  • 看護師として働いていていいのかな?

この記事を書いているパッチ。
看護師として働いています。
詳しいプロフィールはこちらから。

そんなパッチが解説していきますね。

看護師のやりがいとは?

最初に現代の看護師における必要性を解説していきます。

『人は産まれた時に看護師と出会い、旅立つ時に看護師と別れる』

人が産まれた時を思い起こして下さい。

母の体から看護師(助産師)付き添いのもと、人は産まれてきます。

旅立つ時も看護師に寄り添われ、見送られます。

現代の世の中に、看護師は絶対的に必要な職業です。

人の誕生から人生の旅立ちまで、看護師という職業はかかせません。

人は必ず病気になります。

熱がある時、痛みがある時、凄く辛いですよね。

病院に入院して、病気で辛い思いをしている時、看護師の優しさで人は救われる。

看護師という職業に誇りをもっていいんじゃないですか?

看護師って何がいいんだろう?

看護師の職業は、給料が安定しています。

労働時間が決まっていて休みが確保されています。

看護師の職業、メリットとデメリットについてはこちらから。

看護師って何がいいの?
  • 人のためになる
  • 人に感謝される。

具合が悪くて、誰かに助けてもらいたい。

そんな時に、看護師の寄り添う力。

看護師の優しさにふれ、元気に退院していく患者さん。

人生の終わりを看護師に寄り添われ旅立つ患者さん。

人生で最も辛い病気の時、家族以外の大きな支えとなる。

それが看護師ではないでしょうか?

看護師として働いていていいのかな?

看護師として働いていて、辛い時もあります。

辛い時って、患者さんとの関わりよりも、組織の大変さなんですよね。

病院は特に業務以外のことが大変ですよね。

患者さんとの関わり以外に、スタッフとの関わり、委員会や係活動、研究など、やることが多くて辛くなる時期もあります。

看護師のメンタルが落ちては、患者さんに最良の看護は提供できませんよね。

乗り切れる場合は、乗り切る。

乗り切れない時は、自分に合った職場を選ぶ。

辛い職場で、我慢してまで働いている必要はありません。

自分に合った職場が必ずあります。

自分が幸せではないと、患者さんに優しくできません。

看護師という資格があれば、どこでも働くことが可能です。

職場を選択する自由があります。

組織は少なからず、何かしら大変なことがあります。

自分の力量にあった、自分らしく働ける場所。

辛い時は、職場を変えて自分に合った場所で働いてみてはどうですか?

病院の働きやすい部署についてまとめてあります。

男性看護師以外の方も参考にしてみて下さい。

看護師は、病院以外でも仕事があります。

看護師を志し、夢を実現させた時の気持ち。

看護師になろうとして頑張っていた学生の時の気持ち。

そんな気持ちを思い出してみてはどうでしょうか?

看護師のやりがい:まとめ

『人は産まれた時に看護師と出会い、旅立つ時に看護師と別れる』

人の人生、看護師から始まり看護師で終わる。

人の一生に必ず必要な看護師の存在。

病気で辛い時、家族以外の体と心の支えである看護師。

そんな看護師の職業に誇りを持っていいのではないでしょうか?

パッチSmile!

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