【救急外来で働くメリットとデメリット】現役看護師が易しく解説!

看護師の職場探し!

こんにちは。パッチSmileです!

病院で働こうとしているけど、どこの部署を希望すればいいのかわからない。

病棟から救急外来に行こうか迷っているけど救急外来で働くメリットとデメリットって何?

そんな疑問ってありませんか?

この記事を読むと救急外来で働くメリットデメリットを知ることができます。

また、救急外来で働くかどうかが整理されるかと思います。

本記事の内容!

救急外来で働くメリット
1:救命処置を行い元気に社会復帰した時の喜び!
2:病棟のような申し送りがない!
3:時間内に業務が終わる!

救急外来で働くデメリット
1:重症患者さんの対応が大変!
2:幅広い能力が求められる!
3:慢性期好みの人はちょっと辛い!


ここでは5年以上救急外来を経験しているパッチが解説していきますね。

パッチの詳細についてはプロフィールをご参照下さい。

それでは救急外来で働くメリットから解説していきます。

救急外来で働くメリット

その1:救命処置を行い元気に社会復帰した時の喜び!

これはメリットなのかな。
どうですかね。
やりがいなんですかね。

人の命はすごく大切ですよね。
救急外来は人の命を救う場所でもありますよね。

救急外来を訪れる患者さんは、本当に辛くて助けを求めてくるんですよね。

そこで身体面も精神面も支える看護師の力って本当に必要なんですよ。

患者さんの生命が危険な状態になり救命処置を行う場合、医師だけではなくチームで動かないといけないんですよね。

チームで蘇生等の救命処置を行った患者さんが、元気に社会復帰した時は『やったね』ってなるんですよ。医師も看護師も。

その嬉しさは、病棟でも人生でもなかなか経験できない、やりがいかと思います。

メリットその2:病棟のような申し送りがない!

病棟の申し送りって大変ですよね。

病棟では、何人もの患者さんを受け持つので、次の勤務者に送る時、経過も長く大変なんですよね。

救急外来では、病棟みたいに何人もの患者さんを申し送るわけではありません。

申し送りは数人なので、病棟のような大変さはありません。

患者さんの経過も長くないので、その時限りで完結します。

メリットその3:時間内に業務が終わる!

救急外来は申し送る内容や患者さんが少ないので、基本的には時間内に終了します。

その分、プライベートに時間が使えますね!

勤務交代の直前に救急車が来た場合は、患者さん対応でちょっと忙しくなる時もあります。

重症患者さんがいる場合も、手伝ったりすることがあります。

基本的には時間内に交代できることが多いです。

救急外来は残業がほとんどありません

救急外来で働くデメリット!

その1:重症患者さんの対応が続くと疲弊する!

重症患者さんの対応が大変っていうのは、やっぱり人の命が係わりますので、神経を使いますよね。

3次救急医療機関は、どんな重症患者さんも受け入れてます。

重症外傷や大動脈解離、大動脈瘤破裂、急性心筋梗塞、くも膜下出血、心肺停止など本当に重症患者さん多いんですよね。

重症患者さんを連続で対応していると、体力的にも疲弊します。。。

不安や緊張などは、救急外来の経験を重ねていくと、慣れてくるのでほとんどなくなります。

救急外来をやりたいけど、そこまで重症は。。。
って思う方は2次救急医療機関をお勧めします。

2次救急医療機関は、3次救急医療機関みたいに専門的な医師が全て揃っているわけではないので、全ての患者さんを受け入れられる訳ではありません。

救急外来で働きたいなと思ったら、自分に合った医療機関を選択すると良いかと思います。

デメリットその2:幅広い能力が求められ勉強が大変!

看護師として働いていると、常に能力が求められるのは、どこで働いていても一緒かもしれません。

幅広い能力が求められるという理由を説明しますね。

救急外来の看護師は、様々な疾患の患者さんを対応することになります。

救急科、循環器内科、心臓血管外科、血管外科、呼吸器内科・外科、消化器内科・外科、脳神経内科・外科、血液内科、代謝内科、腎臓内科、小児科、小児外科など数多くの科を対応しないといけないんですよね。

その疾患の症状やアセスメントなど、様々な知識が必要となります。

集中して何科を看るってわけではないので、学ぶことがとても多くちょっと大変な部署かもしれません。

デメリットその3:慢性期好みの人はちょっと辛い!

慢性期好みの人はちょっと辛いっていうのは、やっぱり人それぞれ好みってありますよね。

急性期が好きな方もいれば、慢性期が好きな方もいるかと思います。

人によっては慢性期がいいなって思う人もいますよね。

救急外来は迅速な対応が求められるので、ゆっくりって訳にはいかないんですよね。

慢性期がいいなって思う方は、ちょっと辛いかもしれません。

急性期が問題ない方は、救急も全然問題ないかと思います。

まとめ!

救急外来で働くメリット!
  1. 救命処置を行い命が救われ、元気に社会復帰した時の喜びは計り知れない!
  2. 申し送る患者さんの経過が短く、病棟のような申し送りがないのでさっぱりしている
  3. 基本的に時間内で業務が終わる
救急外来で働くデメリット!
  1. 重症患者さんの対応が続くと疲弊する
  2. 全ての科の知識が必要となり学ぶことが多い
  3. 慢性期好みの人はちょっと辛い

最後に!

ここでは救急外来のメリットデメリットを解説してきました。

人生好きな事をやって過ごした方が楽しいですよね。
好きな部署で働いていると、多少辛い時も乗り越えられるかと思います。

職業看護師として働くメリットとデメリットについてもまとめてあります。

少しでも参考になりましたら幸いです。

パッチSmile!

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