【救急外来ってどんなとこ?番外編】病院内でおきる全ての急変にかけつける!

【生活に役立つ】おススメ!

救急外来ってどんなとこ?初級編では、救急外来を受診した方の受付から診察の間にトリアージと呼ばれる緊急度判定が行われていることについて易しく解説しました。

救急外来ってどんなとこ?中級編では、救急車の受け入れから診察までの流れを易しく解説しました。

救急外来ってどんなとこ?上級編では、ドクターカーやドクターヘリについて易しく解説しました。

ここでは、救急外来の裏側、番外編として病院内で起こる急変時の対応をご紹介いたします。

医療機関によっては、この限りではないことをご了承下さい

救急外来の待ち合いには命に危険のある患者さんも!

救急外来では、自己来院の患者さんが来院した場合、受付してその後にトリアージと呼ばれる緊急度判定が行われ、その後、診察という流れになっています。

救急外来に訪れる患者さんの中には、軽症の方もいますし、重症の患者さんもいます。

患者さんが沢山来た場合、命にかかわる可能性がある患者さんを最優先として直ちに診察されることとなります。

救急外来の待ち合いでは、意識が朦朧としていたり、麻痺がでていたり、呼吸がしっかりできていなかったり、様々な患者さんが訪れます。

直ちに診察や治療を受けないと命にかかわる患者さんは、最優先で診察となります。

一般外来を受診した患者さんの急変時!

病院には一般外来に数多くの患者さんが訪れます。中には、命にかかわるような患者さんも少なくなく、一般外来を受診した患者さんの中にも、待っている間に体調が悪くなり、意識がなくなったり、倒れてしまったり、呼吸が苦しくなったりする方もいます。

急激に体調が悪くなり、意識がなくなったり、倒れたりした場合は、院内に救急コールが流れます

救急コールが流れると、救急科の医師をはじめ、救急外来の看護師が除細動器や、点滴や気管挿管などの救命物品、救急薬品などを持って走り出します。他科の医師や救急外来以外の看護師など多職種の医療スタッフもかけつけます。

蘇生が必要な場合は、直ちに心肺蘇生を開始し、救急外来に搬送して、処置や治療を行います。

蘇生が必要なくても、直ちに救急外来へ移送し、処置や治療を行っていきます。

  • 一般外来に受診した患者さんの中には急激に体調が悪くなる方もいる。
  • 容態が急変した場合は、病院内に救急コールが流れ、救急科の医師や救急専属の看護師などがかけつける。

内視鏡中やカテーテル治療中などでの急変時!

検査中や、カテーテル治療中でも、患者さんの中には急変することもあり、その時も救急コールが病院内に流れます。

救急コールが流れると、救急科の医師をはじめ、救急外来の看護師などが救命物品を持って走りだします。

現場に到着したら、その状況により必要な処置や治療が行われます。

入院中の患者さんが急変した!

入院中の患者さんが急変すると、この場合も病院内に救急コールが流れ、救急科の医師をはじめ、救急外来の看護師などが救命物品や救急薬剤を持って走りだします。

病棟に到着すると、必要な処置や治療を行い救命に努めます。

集中治療室での急変の場合は、場所はそのままですが、一般病棟での急変の場合、集中治療室へ移動して継続治療を行います。

救急コールは24時間対応しています。

日中は病院内に放送が流れ、夜間は救急科の医師や救急外来の看護師などに連絡が入り、必要に応じて人員を確保して対応しています

まとめ!

  • 救急外来を受診した患者さんの中には、命にかかわることもあり最優先での対応となる。
  • 一般外来を受診した患者さんの中にも、急激に状態が悪くなった場合、救急の医師や看護師などが直ちにかけつけて対応している。
  • 内視鏡やカテーテル治療中などの急変も、救急の医師や看護師などが直ちにかけつけて対応している。
  • 入院患者さんの急変時も、救急の医師や看護師などが直ちにかけつけて対応している。
  • 病院内でおきる急変について、24時間対応している。

最後に!

救急外来ってどんなとこ?初級編から上級編、番外編までご紹介致しました。

他にも救急外来のスタッフは、RRS(Rapid Response System)と呼ばれる院内急変対応システム、急変を事前に防ぐための介入なども行っています。

医療機関によっては、この限りではないことをご了承下さい

救急外来の実際を知って頂いたことが、何かのお役にたてれば幸いです。

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